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一年間受験生やって思うこと。

なんか、モヤッとするので書き記してみる。


一年間受験生やって思うこと。

今、昨年度の結果を振り返ってみると精神的な面で自分に負けたのではないかと感じる。
なぜかと言うと、不合格=点数不足結果を導いた最大の原因の数学については(しっかり偏差値は出ていたものの) 勉強不足感を最後まで払拭出来なかったからだ。反対に英語については抜群の自信があった。

その点から考察すると根の根の理解が出来ていないか否かの違いだと感じる。特に英語は一学期徹底理解を目指し勉強していたので時間は掛かったがとてもやりがいは感じていた。実際最後まで楽しめたし、本番時でもほとんど緊張せず良い結果が残せた。
反面、数学については理系だから出来るだろ、現役の時も出来ていたから出来るだろ、と高を括り、こだわらずに勉強していた。

両者の違いは夏前の模試にて数字(偏差値)として現れた。
ただその数字というものは英語56、数学65と言う意外な結果であった。
それまでの勉強時間を費用、点数を効果とするなら費用対効果は数学が明らかに上であったので、この結果には自分自身も驚いた。

その時に気づかなければならなかった事は一つ。
所詮、「模試は全国規模の定期テストみたいなもの」と言う事だ。
なぜなら、テキストや模試を作っているのは各々の塾の先生たち"だけ"であり、それを受けるのは大方その塾の生徒達である。

故に学期中にやった問題と似ている問題が沢山あるのは事実である。実際テキストからそのまんま出したような問題もあり話題になったくらいだ。つまり、先程述べたように中高までの定期テストが全国規模のになったようなものであると言える。

上記の事から言えるのも一つだけ。
「模試の判定は当てにならない」という事。
よく言うように、一喜一憂はしてはいけないんです。ただ間違ったところを今後間違えないようにする。これだけの事なんです。

勿論、模試には弱点を見抜くと言う課題もあるが、理系という前提ならセンター数学or理科なら難しい問題でも誘導が付く事が多いので大きな差は付きにくいだろう。
故に良い点を取って何でも解けるかのように勘違いし、本来の模試のあり方も分からなくなってしまった事が問題なのである。

前記で、
人間は謙虚さが無くなると愚かになると言う事を知った。これは痛感したと言った方が適切かもしれない。
とにかく、自分と向き合うと色んな面が見えてきてとても学ぶ事が多いことは確かである。

そんなわけで数学65と言う偏差値を持ったまま、良い気分で夏休みに突入である。
ここが大きなターニングポイントとなる。

その偏差値のおかげで、重きを置かなくてはならない理系科目の優先順位を下げ + 授業でやった問題ないし、その例題のみの復習のみと言うシンプルなメニュー夏期を過ごす計画を立てるわけである。
この計画自体はいいのだが、やり方がまずかった。

そのやり方とは1度しか復習せず、以後そのまま放置プレイと言う、愚か者を絵で書いたかのような行動(やり方)である。自分は数学が出来ると変な自身を持っていたのがその行いの原因であるのは間違いない。

反対に夏期中英語には手を焼かされた。
文法の 理解→暗記 に時間を割かれた感じである。構文解釈の参考書も破れるまでやった。(破れた理由は雨の日の電車内で落としたからだけどね)
ただ大変だった分、英語の本当の楽しさ、いや受験英語の楽しみ方を見つけた時期でもある、
そして一番充実していた時でもある、さらに一番勉強が楽しくてしょうがない時であった。

英語についてなら、夏以降偏差値は一回も55を割った事はなかった。
流石に60の大台に乗ったことはなかったが、それでも自分が解いて楽しいと思える事が結果に繋がっていて満足していた。
その頃の数学と言えば受け身の授業、受け身の勉強ばかりで、そんな勉強をしていても分からせるのが仕事の講師陣は問題の考え方を分からせる授業をするし、点の取り方を教えてくれるので短期間で見れば、模試でも不満のない点数が取れていた。

時は流れ10月そろそろ本格的に帳尻合わせをしないといけなくなる。
つまり、基本3教科以外(理科、公民)の帳尻合わせだ。

物理は高校時代に恩師に出会ってみっちり基礎の基礎の基礎を教えてもらったからしっかりガッチリ結果も出ていたし、英語の次に自信もあった。だが、もう一つの理科科目 "化学"については、夏に1学期の復習と無機・有機を一通り通し勉強した程度だった。

1学期から、担任に化学やりなさい。と言われてはいたが結局11月からの詰め込み学習行きに。
そのころからだ、数学の偏差値が下がり始め雲行きが怪しくなり始めた。
原因はハッキリしている。勉強していなかったのだ。 正確には計算の楽しさに目覚め、ⅢC微積の知識運用の勉強しかしていなかったのだ。

ずっと世話になっている講師からよく言われることだが、自分はかなりの「凝り性」らしい。
うむ。確かに自覚はある。
講師に質問に行って、それは大学行ってから学問としてやれっ!と言われたくらいだ。
悪いことじゃないだろうけど、受験では限られた時間で結果を出さなければいけない。

限られた時間の中で必要以上に固執する事=悪い方向に向かう事 である。
つまり、1学期に英語に時間を費やし過ぎたのではないかと考えている。
それが2学期になってから色んな科目に影響してきて、だんだん勉強が楽しくなくなってきたのも2学期の9月以降の事である。
嫌な科目を勉強したら得意科目でご褒美みたいに誤魔化し勉強していたのも夏休み明けの9月であった。

10月~11月頃からは数学は計算に嵌り、英語は論理構成の楽しさに嵌り、で結局蓋を開けたら成功したのは、物理と英語と国語の現代文だけと言う結果であった。
数学ⅡBは理系さんは取ってはいけない点数を取り。(63)
化学も平均点。倫政は簡単で80いったか?と思ったが結局平均点+α 。

全体的にもっと(+50点)採れる算段でいたのだが、そんなものは現実と言う名のトンカチで打ち砕かれた訳だ。当然、9月に最終目標としていた第一志望は死亡。(D判定-46だったから担任に止められた)自分の中では渋々現役時に受けた県内の大学(B+判定)を再び受ける事になる。

だが、センターの結果に満足してないのに、いや、していなからこそ不完全燃焼?燃え尽きた感?が出てくるわけだ。なんかあの時は変な感じだった。あれだけ頑張った過程と突きつけられた現実とのギャップで挟まれて身動き出来ない感じ。
そして
勉強していても身が入らない状態が続き勉強量が日4時間程度になり....今の自分が見えてくるわけだ。

結局嫌な事に目を逸らしていた結果なのだろう。
自分ではそう思っていなくとも、数字が表しているんだから恐らく間違いない。
言ってしまえば、落ちるべくして落ちたんだ。

でも、実はもうその時には腹がくくれていて、損得感情抜きにもう一回勝負してみたくなっていたんだ。


最初の話に戻るが、この辺の(センターの)結果に影響されるが精神的弱さで落ちた理由なのでしょう。
特に、数学については精神的力=自信?みたいなのが足りていなかったように思える。


で、最後に"まとめ"。

「力をたくわえないと、完全体の巨神兵にはなれないし、(根が)腐っていると、どんな(大木でも)巨神兵でも(強風で)オウムの大群で倒れてしまう。」




Twitterで連続ツイートは流石にキツイので素直にブログやっていて良かったと思う。
アクア日和ではなくなっていますがご勘弁。


よし!この文を笑いながら読み返せるようになれる時を信じてがんばろ。



では。

Comment

[88]

落ちたからこそ拾えたんだね。
受かった人たちは持ってないよ、それ。
ちょっと遠回りしちゃうけど、その分たくさん蓄えてから飛び上がろうぜ!
頑張れ!若人よ!w

※気分を悪くされたらごめんね。

[89]

確かに、講師の先生方がよくいうように、模試は定期テストの延長でしかない。
広く基本的な問題を勉強していれば対応できる問題を出してくるので、良くも悪くも広く勉強していればそれなりに点数がとれる問題。
そういう意味で、偏差値は目安でしかないんだなー。

一方、センター試験はパターン(問題のパターンと誘導のパターン)を覚えることと、パターンの運用を手が覚えるくらいにやらないと安定しないから、偏差値とは別物なんだよね。
自分も凝り性でパターンの運用に対しては過信することがあって、センター試験の数学の問題は苦手だった…。

その点ポポさんはよく自己分析できているように感じます、この調子で勉強したら来年はきっとうまくいくと思うので、がんばってほしいです!

国語とか、標準的な数学記述問題は、どちらかというとそれなりの点数をとるためにはパターン学習だけでいいから、量をこなせばなんとかなるし。(センター数学は苦手だけどそっちは得意だった!…という思い出。実際、センター試験で振るわなくても自分が今いる大学の数学の2次試験は3/4分完答できた。)

センター試験は覚える知識以上に、その応用で引っ掛けてくるところがあって、それは論理学的な・ゲーム的な引っ掛けなので、難関大の2次試験の問題が解ける人でも慣れてないとしばしば引っかかって大コケすることがあるとよく聞く。

複数回浪人すると、同じ授業や同じ内容を去年と同じように勉強することになってうんざりすることもあると思う。
そういったときは、例えばそういう授業の内容を自分で問題集なりで出来るなら無理に授業に頼らなくても、自習中心の勉強でストックを増やすことが出来ると思うし、授業に縛られなくても学習出来るようになることもあるので、うまく利用して主体的に勉強したらマンネリ化せずにこなしていけると思う。

その辺は主なら大丈夫だと感じるので、気負いせずにやってほしいです。

偉そうなことを書いてしまった気がする…
陰ながら応援してます。

[90]

>>ほんだしさんへ
そう言っていただけると背中をトンと押していただいたようでとても心強いです。ありがとうございます。
ありのままの自分を謙虚に受け止め飛躍の一年にするため、若人頑張ります!w



[91]

>>44Aさんへ
コメント&アドバイスありがとうございます。とても嬉しいです。

センターの問題(特に英語)を解いていて、「この問題作っている人、相当賢いな」と思う場面が多々あるので "難関大の2次試験の問題が解ける人でも慣れてないとしばしば引っかかって大コケすることがあるとよく聞く。 " というコメには頷いてしまいました。

今はとても充実していて、去年自分が見てきた受験と言うなの道とは違う道を走っているような感覚です。
変な例えかもしれませんが、知識や思考力を”荷物”に例えるなら、
去年の自分は乗用車に荷物を詰めて運転しているような感覚で、今の自分は荷物をしっかり積んだトラックを運転している感覚なんです。(トラックのほうが車高が高く見晴らしも良いですよね。)
つまり同じ道でも視界が広く運転していてとっても楽しいのです。
それもこれも去年の積み重ねがあるからこそなのでしょう。

ガイドさんにもう一度地図の読み方を教えてもらい、さらに途中で故障やガス欠しないように管理をしっかりして、山頂へと続く合格への道を邁進したいと思います。

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