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PC環境一新 2/2 〜無線化計画〜
こんばんは♪
今日は三寒四温の寒の日で部屋で一日中読書をしていました。
ちなみに、『ハッカーと画家』(Amazonさんより)これを読んでました。
そんなことはさておき、今日は前回からの続き「PC環境一新」の完結編です。
サブタイトルの通り無線化が主な内容です。
今回の計画の主要メンバーはビックカメラ.comで買いました。

注文ミスで親亀子亀の二箱で届きました。
子亀の方には、こちら、

親亀が、こちらです。

価格.comでの最安ワイヤレスキーボードと廉価版ワイヤレストラックボールです。
ちなみにキーボード\1,480 トラックボール\2,680 でした。
ここからは商品レビューということで、
まずはトラックボールから、(トラックボールをご存知で無い方はWikipediaでみてね!)
商品名は、Logicool Wireless Trackball M570 です。
そもそも、なぜ一般的なマウスにせずトラックボールにしたかというと、私がPCをいじり始めた頃から熱狂的なThinkPadファンだからです。
思いかえせば今から5年前くらい前にに親父のお下がりで貰ったThinkPad X40が始まりだった......(ry
とにかくあのThinkPad特有のトラックポイントによるムダのない操作感が堪らなく好きで、今回はよりその操作感に近づけようと思いトラックボールを買いました。
結果としては、大正解でした。
か~な~り使いやすいです。なにより無線とトラックボールの相性は抜群でした。例えば寒い時などは布団のなかでコロコロと画面操作できたり、イスにもたれ掛かって腹や膝の上で操作などなど自由度高いです。

大きさも手にすっぽり収まりちょうどいいです。
また、デザインも王蟲みたいで可愛い。

比較参考

飼った買ったばかりのボールは滑りが悪いので一工夫。
まずボールを外します。
ここを

棒状のもので(慣れれば指でいけます)ポンッと押してあげるとコロンと取れます。

ここで登場するのが、
テテテテッテテーン(秘密道具を出すときの効果音) 「シリコンスプレー」(20代の私は大山のぶ代の声で脳内再生されます。)

これは言わずと知れた非油系潤滑スプレーですね。
これを
この白ポチの3箇所に、

シュッ!

シュッ!

シュッ!っと

かければ、もうトゥルットゥルのスベスベです。
お次は、キーボードの紹介です。
商品名は、 Logicool Wireless Keyboard K270 です。
ロジクールの罠にハマっているような....いや、安くていいものは素晴らしい!高いものは良くて当然だからね。
箱を開けるとこんな感じ。

打鍵感はフツー。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
デスクトップを買った時についてくる付属のキーボードとあまり変わらないような気がします。
気になる方は価格.comのレビューを見たほうがいいかもしれません。
ただ、私はThinkPad X40の方がコシがしっかりしていて好きです。
ここにレシーバーが納めてあります。

このレシーバーが非常に優秀です↓

(HPより)
また、キーボード、トラックボール共にレシーバーの格納場所があります。
キーボードは裏面のこちらに

ズボッと

トラックボールは電池のところに

ズボッと

いいですね~
こういう、細かい心遣いは嬉しいですね。
このレシーバー、ロジクール社の製品なら何台でも自動認識するのかな?思っていたのですが、さすがに2台目以降はHPより認識ソフトのダウンロードが必要でした。
あ、あとロジクールは保証期間が長く、サポートの対応にも定評があるので安心して使えますよ。

ざっと、こんな所でしょうか。なんかロジクールの回し者みたいですね(笑)
最後に現在のデスク上の写真をどうぞ。

このあと
3月に入ってプリンターなども新調したのですが、写真も撮っていませんしまた今度の機会にしたいと思います。
ではまた
今日は三寒四温の寒の日で部屋で一日中読書をしていました。
ちなみに、『ハッカーと画家』(Amazonさんより)これを読んでました。
そんなことはさておき、今日は前回からの続き「PC環境一新」の完結編です。
サブタイトルの通り無線化が主な内容です。
今回の計画の主要メンバーはビックカメラ.comで買いました。

注文ミスで親亀子亀の二箱で届きました。
子亀の方には、こちら、

親亀が、こちらです。

価格.comでの最安ワイヤレスキーボードと廉価版ワイヤレストラックボールです。
ちなみにキーボード\1,480 トラックボール\2,680 でした。
ここからは商品レビューということで、
まずはトラックボールから、(トラックボールをご存知で無い方はWikipediaでみてね!)
商品名は、Logicool Wireless Trackball M570 です。
そもそも、なぜ一般的なマウスにせずトラックボールにしたかというと、私がPCをいじり始めた頃から熱狂的なThinkPadファンだからです。
思いかえせば今から5年前くらい前にに親父のお下がりで貰ったThinkPad X40が始まりだった......(ry
とにかくあのThinkPad特有のトラックポイントによるムダのない操作感が堪らなく好きで、今回はよりその操作感に近づけようと思いトラックボールを買いました。
結果としては、大正解でした。
か~な~り使いやすいです。なにより無線とトラックボールの相性は抜群でした。例えば寒い時などは布団のなかでコロコロと画面操作できたり、イスにもたれ掛かって腹や膝の上で操作などなど自由度高いです。

大きさも手にすっぽり収まりちょうどいいです。
また、デザインも王蟲みたいで可愛い。

比較参考

まずボールを外します。
ここを

棒状のもので(慣れれば指でいけます)ポンッと押してあげるとコロンと取れます。

ここで登場するのが、
テテテテッテテーン(秘密道具を出すときの効果音) 「シリコンスプレー」(20代の私は大山のぶ代の声で脳内再生されます。)

これは言わずと知れた非油系潤滑スプレーですね。
これを
この白ポチの3箇所に、

シュッ!

シュッ!

シュッ!っと

かければ、もうトゥルットゥルのスベスベです。
お次は、キーボードの紹介です。
商品名は、 Logicool Wireless Keyboard K270 です。
ロジクールの罠にハマっているような....いや、安くていいものは素晴らしい!高いものは良くて当然だからね。
箱を開けるとこんな感じ。

打鍵感はフツー。可もなく不可もなくといったところでしょうか。
デスクトップを買った時についてくる付属のキーボードとあまり変わらないような気がします。
気になる方は価格.comのレビューを見たほうがいいかもしれません。
ただ、私はThinkPad X40の方がコシがしっかりしていて好きです。
ここにレシーバーが納めてあります。

このレシーバーが非常に優秀です↓

(HPより)
また、キーボード、トラックボール共にレシーバーの格納場所があります。
キーボードは裏面のこちらに

ズボッと

トラックボールは電池のところに

ズボッと

いいですね~
こういう、細かい心遣いは嬉しいですね。
このレシーバー、ロジクール社の製品なら何台でも自動認識するのかな?思っていたのですが、さすがに2台目以降はHPより認識ソフトのダウンロードが必要でした。
あ、あとロジクールは保証期間が長く、サポートの対応にも定評があるので安心して使えますよ。

ざっと、こんな所でしょうか。なんかロジクールの回し者みたいですね(笑)
最後に現在のデスク上の写真をどうぞ。

このあと
3月に入ってプリンターなども新調したのですが、写真も撮っていませんしまた今度の機会にしたいと思います。
ではまた
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